柴犬亜門さん 岡崎神社で兎と出会う

明けましておめでとうございます！ 昨年は弊社のブログをご覧いただき誠にありがとうございました。

2023年も非常勤スタッフの柴犬亜門さんと一緒に楽しんでいただけるブログにしたいと思います。
よろしくお願い致します(^ ^)

令和5年の弊社の年賀状はこのような仕上がりになりました。
卯年にちなんで、ミッフィーパーカーを着てうさぎさんと並んだツーショットです。

せっかくなので年賀状の亜門さんと本物の亜門さんで記念に撮りました(^^♪。

昨年の年賀状については「記事No.108 柴寅の亜門さん 少彦名神社に行く」で紹介しているので良かったらご覧ください。

亜門さんが着ているミッフィーパーカー(Mサイズ)です。
一番大きいサイズを選びましたが、亜門さんにはやや小さかったようでフードを被せると窮屈になってしまいました(^-^;

2023年は卯年ということで、うさぎにゆかりのある神社に行ってきました。
全国に「うさぎ神社」と呼ばれる神社がいくつかあるそうですが、今回参拝したのは「岡崎神社」です。
京都市左京区岡崎東天王町に位置し、平安京遷都の際に平安京の四方に建てられた神社のひとつで、都の東に鎮座することから「東天王」とも呼ばれています。

岡崎神社で祀られている素戔嗚尊（すさのおのみこと）と櫛稲田媛命（くしなだひめのみこと）が三女五男八柱神ものたくさんの子宝に恵まれたことから、縁結びや子授け・安産にご利益がある神社だそうです。

多産なうさぎが子宝に恵まれた御祭神の神使とされているため、うさぎの石像やモチーフが境内のあちこちに散りばめられています。

狛犬だけでなく狛うさぎもいます。

本殿です。
拝殿の両サイドにはうさぎの絵が入った提灯があります。

手水舎には「子授けうさぎ」の像がありました。
うさぎの像に水をかけ、そのお腹をさすりながら祈願すると子宝と安産に恵まれるそうです。
周囲にはたくさんの絵馬が奉納されていました。

この日に購入した絵馬とうさぎみくじです。

この白とピンクのうさぎみくじは一つずつ見た目や形が違うそうです！
持ち帰らずに境内に飾って帰る参拝者も多いようで、赤い欄干にたくさんのうさぎみくじが並んでいました。

境内のうさぎたちと亜門さん。
うさぎを探しながら境内を散策してみるのもおすすめです◎

カメラ目線で記念撮影(^^♪

ぜひ2023年の初詣は岡崎神社に参拝してみてください(*^^*)
本年もよろしくお願いいたします。

岡崎神社 公式HP　
https://okazakijinja.jp/