「さくら名所100選」にも選ばれてる今回の夙川河川敷緑地(夙川公園)には柴犬亜門さんも一緒に車で行きましたが、桜満開の4月上旬のこの日は駐車場の混雑が予想されたので「阪急 苦楽園口駅」から西へ500メートルほど離れた駐車場に駐車してから歩いて河川敷に向いました。
阪急 苦楽園口駅です。駅の東側は夙川河川敷緑地です。
亜門さんにとっては始めての名所巡りなので、足どり軽やかに河川敷に突入です。
水面に映った桜を眺める亜門さん。
この日は天気も良かったので多くの人がお花見されてました。
水辺の桜が見られるというのが夙川河川敷緑地の醍醐味です。所々に置石があるので川を渡ることができます。
夙川の東側、夙川さくら道沿いの河川敷は広くて日陰が少ないので、正午過ぎの太陽が周辺全てを照らす時間帯は「この世の楽園」と思えるくらい綺麗でした。
苦楽園口駅北東の苦楽園口橋の上に多くの人が集まっているので行ってみると、そこもまさに絶景でした。
苦楽園口橋の北東側には「さくら名所100選の地」の記念プレートの埋め込まれた石碑があります。
「さくら名所100選の地」の石碑前で記念撮影する柴犬亜門さん。
西宮の地図と、さくら、夙川公園を紹介する案内板は苦楽園口駅横の河川敷前に設置されています。
亜門さんと行った昼の夙川河川敷緑地はここまでになります。
名所のお散歩を満喫した亜門さん。
夜の夙川河川敷緑地
ここからは夜の夙川河川敷緑地です。
普通の公園よりは照明が多いですが、実際は画像ほど明るくないのでご注意ください。
昼も訪れた苦楽園口橋の上から撮影。
苦楽園口橋の下から撮影。
苦楽園口駅横の夙川の西側から撮影。
苦楽園口橋の南東側で撮影。
苦楽園口橋の北東側で撮影。
最後は夙川の置石から撮影しました。
実際は足元が真っ暗なので夜に訪れる方はご注意ください。
それでは最後までご覧いただきありがとうございました。